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2007(Mon) 01:03

あららと思っていたらさららと過ぎる時~半分の月あらすじと感想2

雑談

もう、4月。まもなく新学期が開始します。これから忙しい日々がやってきます。今年はもっと内容の濃い1年にしたいものですね。。。。。

半分の月がのぼる空、ただいま1~5巻まで読みました。いいですね。キャラ属性や、SFや、非日常的と正反対にありのまま現実を描く作品です。
第1巻
look up at the half-moon
理香との出会い。また本人から病状を聞く。2人で砲台山へのぼって・・・だが、そこで裕一が倒れてしまい・・そのときに理香に言った言葉・・・それは・・・
作品:芥川龍之介{蜜柑}
第2巻
waiting for the half-moon
多田さん(隣の病室の老人。エロ老人。しかしなくなってしまい、最期に裕一にエロ本を渡すようにいった)からもらったエロ本が理香にばれてしまい・・・ 理香の主治医に出会う。
作品:宮沢賢治{銀河鉄道の夜}
第3巻
wishing upon the half-moon
理香に写真を撮ってほしいと言われた裕一は谷崎とともに裕一の家に行き父親のカメラを撮りに行く。そのカメラをきっかけに父親のことを思い出させる。
裕一の友達とともに理香は高校に行った。そこで・・・
また、裕一と一緒に屋上にいた時、理香は発作を起こしてしまう。そのときある本を理香から手渡された後のことだった。その本を読んでみると・・・・
また手術はうまくいったが、最悪の結果だと夏目先生が裕一にいった。一体どういうことなのか?
作品:デュ・ガール{チボー家の人々}
第4巻
grabbing at the half-moon

「お前はもう、理香に会うな」と夏目先生から言われる。一体? また、裕一と理香を見てると夏目が谷崎に過去話を話始める。
また、深夜、裕一は友人を集め理香の病室に忍び込もうと謀っていた。だが理香の母親に止められたが・・・
また、理香を撮ったカメラのフィルムが噛んでしまい困っていた裕一に夏目は・・・
第5巻
long long walking under the half-moon
理香の容体も安定し写真を一緒に見たりした。また古本屋で「チボー家の人々」を手にいれ・・・その時、夏目は裕一のことを無断で連れ出し静岡県浜松市へ向かう。そこには残り少ない命の夫と妻がいた。それを目にして・・・
また山西の陰謀でみゆきと司は裕一にあるものを!!渡す!
また夜中、理香の母親に理香のことについて相談を持ちかけた。そしたら母親の口から衝撃的な事実が放たれた!!そこにあったのは「チボー家の人々」であった。

理香の体調もよくなって、2人でまた砲台山へ向かう。
そして、1巻にて理香に言った言葉を再び・・・・・
「オレさ、絶対お前のことを・・・・」
涙の感動のシーン。
作品:デュ・ガール{チボー家の人々}4、5巻
第6巻
life goes on
理香が退院し、理香にとってのハイスクールライフが始まる。
いつまで理香と一緒にいられるだろうか。いや、こういうことは長く続くはずがない。しかし、だからこそ、この当たり前の生活、当たり前の日常を大切にしていかなければいかないと思う。
「僕はこの小さな町で寄り添って生きていく」
本編完結編!!

場面によっては一人称なのか三人称なのかわからなかった(自分の読解能力がないせい・・・)
しかし、この話はとても重要なことを問いかけています。それは当たり前の日常を大切にしていかなければいかないということ。これが本当に重要なことで誰にも言えることだと思います。今を大切にすること。とても良いことを教えてくれた本でした。
内容的には普通の青春ドラマですが、これがある意味説得力が強いです。命をテーマにしたドラマはたくさんあります。その中でもそういうようなことを教えてくれるドラマもあります。
しかし、結局、自分がどう生きるかなんですね。

ところで銀河鉄道の夜やいろいろ歌の歌詞にも出てきますが、「本当の幸せ」っていったいどういうことだろう。
それは誰も教えてくれない。方法なんてどこにもない。自分で歩むしかない。自分で見つけるしかない。なぜなら、ジョバンニがカムパネルラに問いましたが、「わからない」と返答。これは、読者に考えさせるテーマでもあります。この答えはないのです。言い換えれば、複数なのです。ひとによって違うということでしょうか。
いろいろ深いです。

乱文失礼しました。また7、8巻の内容を取り上げる予定はないのでこれで最後になります。また追記する可能性がありますが。
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テーマ: 紹介したい本
ジャンル: 本・雑誌

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