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27

January February March April May June July August September October November December
2008(Sun) 22:54

ショパンによる練習曲op.25-5

ショパンエチュードについて

第5番 emoll 1832


この曲は、右手の第1,2指による前打音のための練習曲です。まず、右手のdisとh音をそれぞれ2と5の指で弾かなければなりません。この短6度がとても大変で、同時に5のメロディを美しく表現しなければなりません。さらに、右手の10度の和音を高速につかまなければならないので大変です。また1拍3拍にアクセントがつきやすいのですが、そこを回避して3拍子のリズムを作っていくと聴きやすくなるようです。
またリズムが微妙に変化し、いきなり変わるところとかがありますので、どれも同じにならないようにしたほうがいいみたいです。中間部は旋律的和声的にとても美しいものになっています。Edurのきらびやかでやわらかく、どこか、懐かしい雰囲気が漂います。再現部からは鬼のように245の3和音をつかむところが最後まで続くのでとてもきつかったです。コーダは、鐘の音かまたは、トランペットの勇ましい音を響かせ終わります。
 ショパンのワルツの5番にもありましたように、不協和音が効果的に使用されています。これにより華やかさが増すのではないのかと私は思いました。

一般的に呼ばれている名前:「スケルツォ風」「不協和音」
自分でつけた名前:「港町の楽しい風景と郷愁」

そういえば、自分でつけた名前は一応話しがつながっています。想像してみてください。
↓2番目の編曲バージョンに注目面白いので
まさか、左と右が・・・・ ショパン涙目w
1番目原曲 2番目 ゴドワ(ウ?)スキー版


まじめに。
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tag: エチュード ショパン ETUDE ピアノ Op.25-5

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08

January February March April May June July August September October November December
2008(Sun) 23:08

ショパンによる練習曲op.25-3

ショパンエチュードについて

第3番 Fdur 1835

さて、とうとう出ました。この練習曲は、右手の第2、3指による前打音のための練習です。左右の音域が広いため手首とひじの柔らかさを十分に駆使して弾かなければいけません。また、表記がleggieroなので重くならないように。トリルが厄介ですね。右のリズムも25-5に似た成分のリズムがあり弾きわけるのも重要です。増4度(減5度)の転調を2度繰り返して元調に戻るというユニークな手法に注目。


一般的に呼ばれている名前 「車輪

自分でつけた名前 「電車の旅」「馬車で街へ向かうときの風景」




tag: ショパン エチュード ETUDE Op.25-3 車輪

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25

January February March April May June July August September October November December
2008(Sun) 21:07

ショパンによる練習曲op.25-2

ショパンエチュードについて

第2番 fmoll 1835

この曲はポリリズム(八分三連符と四分三連符を同時に弾く)練習曲。右手が八分音符になって2つずつにならないように。後にブラームスが6度の和声をつけて改作している。
以外と右のメロディーが弾きにくい。最後の終わりが朝の森の霧の奥深くに消えていくようにドの音を効果的に用いている。

海外で呼ばれている愛称 「Balm(慰め、癒し)」
自分でつけた名前 「霧の中での迷い」「どうしようもないもどかさ」


テーマ: 音楽
ジャンル: 音楽

tag: エチュード ショパン ETUDE op.25-2

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25

January February March April May June July August September October November December
2008(Sun) 20:54

ショパンによる練習曲op.25-1

ショパンエチュードについて

ショパンによる練習曲Op.25

* 作曲年代:1832年~1836年
* 出版:1837年
* マリー・ダグー伯爵夫人に献上(リストの愛人)
(A Madame la Comtesse d'Agoult)(パデレフスキーによる)
出版 ブライトコプフ・ウント・ヘルテル社か。

第1番 Asdur 1835

この曲は、エオリアンハープと呼ばれる曲でショパンエチュードの中では、とても有名な曲であります。
この曲の練習目的は、両手の指の拡張、回転、および、アルペジオの時の指の流暢さや、メロディーを歌うなどである。手の柔軟性、回転運動の練習になります。6対4のところは注意。
16小節にかけての対旋律が雰囲気ををかもし出している。3部形式。
世間一般で呼ばれている名前 「エオリアンハープ」「羊飼いの少年(Shepherd Boy)」
自分でつけた名前「朝もやに包まれる古城」「祈り」



12回シリーズ再開。これでショパンエチュード全曲やれますね。

よし。



 

テーマ: 音楽
ジャンル: 音楽

tag: エチュード ショパン ETUDE エオリアンハープ op.25-1

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09

January February March April May June July August September October November December
2008(Sun) 09:22

ショパンによる練習曲Op10-12

ショパンエチュードについて

第12番 cmoll 1831

この曲は左手の細かいパッセージを流暢に演奏する練習曲です。減7から始まって下降するパッセージが目を覚まさせます。ポーランドを出国したばかりのショパンが、旅の途中で、支配されていたロシア軍に対し革命を起こして失敗したという知らせを聞いたとも、ウイーンに滞在しているときにそれによるワルシャワ陥落の知らせを聞いたのがこの曲を生み出したといわれています。左手は、短いスパンのものから大きいスパンのパッセージも出てくるので、意外と大変です。また、左手が大きく出すぎてしまうことがあるのでコントロールしなくてはいけません。ここで右手がおろそかになりがちです。また和音の変化も多々あるのでそれを感じて弾いてみるといいのではないでしょうか。最後のエンディングは4度和音をみせながらCdurの1度にいく、俗にいうアーメン終止です。(ピカルディ)普通はアーメン終止はやさしく終わるために使うのですが、これでもとてもかっこいいです。練習曲のなかで有名な曲に位置します。

世間一般で呼ばれている愛称 「革命




tag: Op.10-12 革命 エチュード ショパン ピアノ

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06

January February March April May June July August September October November December
2008(Thu) 22:54

ショパンによる練習曲Op10-8 Op10-9 Op10-10 Op10-11

ショパンエチュードについて

第8番 Fdur 1829

この練習曲は広い音域に渡る分散和音の練習です。アウフタクトのトリルから始まって、右手の分散和音を正確に高速にかつ柔軟に弾く事を要求しています。また左手の跳躍的で軽快な付点リズムがあるおかげでこの曲が引き立ちます。音楽の核はやはり左手にあるみたいですね。左手にも 16分音符の速いパッセージが登場するので念入りに練習しないといけないような感じです。ただテクニック的要素な曲なため、曲の位置としては、音楽的能力よりは技術的能力を重視せざるを得ない曲ではないでしょうか。

一般的に呼ばれている愛称:確認できない

私がつけた愛称:「10-8」「水しぶき」「ねことねずみII」「疾走」「はやぶさ」


第9番 fmoll 1829

左手の分散和音および拡張と手首の柔軟性を高めるための練習曲です。左だけで普通に10度以上の音域がたくさん出てきます。しかしショパンは9度までしかとどかなかったらしいですね。しかし柔軟性はとても凄かったらしいのでそこを見習わなければなりませんね。
この曲は8分の6拍子で、左手の重々しい伴奏と、怪しげな物悲しいメロディーが展開します。また最後のほうに5連符が出てきますのでそこで強く感情を訴えることができます。エチュードの中ではそれほど難しくない部類に入る曲ですが、左手の柔軟性にはいい勉強になる曲です。

一般的に呼ばれている愛称:確認できない

私がつけた愛称:「愛の苦しみ」「失恋」「月光」「後悔」「悲愴」

第10番 Asdur 1829

右手の6度のための練習。その6度の和音がとてもきれいでロマンティック演奏効果も高い。
しかし技術的にとても難しく、ショパンエチュードの中では難易度が高い。またテクニックはもちろんのこと和声進行をいかに生かすことができるか、いかに和音の変化を感じて表現することができるかがこの練習曲の課題でしょう。半音階的進行にも目が離せません。左手の跳躍もあり、それがワイドな雰囲気を出し、リズムを作っていますので、これも目が離せません。

一般的に呼ばれている愛称:確認できない

私がつけた愛称:「色彩」「春のはじまり」

第11番 Esdur 1829

この練習曲は両手の超広範囲のアルペジオ(またはグリッサンド?)で優雅に演奏する曲です。和声進行もとても美しくまるでハープのように高貴な感じを抱く曲でもあります。ただこれも9番以上に広範囲なので慣れるまでとても大変で、手が小さい人はとてもきついと思われますが、9番同様手の柔軟性が特に問われているので、これまたいい勉強になります。

私がつけた愛称:「春風にゆれる菜の花」


次回はいよいよ革命になります。

さて、いろいろあって更新中断してしまいました。これからもぼちぼち更新していきたいと思います。

音源は黒鍵の欄にありますのでそっちでおねがいします。

tag: Op.10-8 Op.10-9 Op.10-10 Op.10-11 ショパン ピアノ エチュード

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20

January February March April May June July August September October November December
2008(Wed) 23:45

ショパンによる練習曲Op10-7

ショパンエチュードについて

第7番 Cdur 1832

右手の3度および6度の交替のための練習曲でありエチュードのなかで最高難易度曲に属するといわれている。
とても速いパッセージのなかで、3度6度が交互ずづに出てきて、左の旋律の半音階的進行が奇妙というかミステリアスな感じな曲。右手はレガートでなくてもいい弾き方とソプラノをレガートにする弾き方などがあるみたいだが最小限度の動きで和音を交替させて弾かなければならなく、それに軽快に歌わなければならないので、とてつもなく難しい。しかし、中間部の舞曲風の左旋律などのEFED、DEDCH、AHAG・・・FEFisG,CDE・・・という、その他にもでてくるのだがゼクエンツ的なところが歌わせどころ。

世間一般に呼ばれている愛称:「Toccata(トッカータ)」

私がつけた愛称:ショピニアン・ダンス(考え中ですので)

音源のほうは、これ以上動画を貼り付けると表示されるまでがめちゃくちゃ重くて、1部の動画がみられないときが出てきちゃうみたいなので・・・

黒鍵の音源を参照のこと。また、私がつけた愛称は、私自身の勝手な妄想であり、その曲の価値や印象関係や完成度とは無関係です。聴く人によってさまざまなので、参考までにということです。私はこっちのほうがよいとならばコメントに書き込みしていただけたら幸いです。

tag: ショパン エチュード Op.10-7

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20

January February March April May June July August September October November December
2008(Wed) 23:17

ショパンによる練習曲Op10-6

ショパンエチュードについて

第6番 esmoll 1830

左手および右手の独立とレガートのための練習曲で夜想曲的な雰囲気とどこか陰鬱な感じを醸し出す曲。トリスタン半音階の予兆が感じられる。練習傾向としては第3番と同様である。エチュードの中では浮いている存在で、特に技巧的だーという感じもなく、半音階的な和音や、陰鬱な響きの和音をいかに歌うか、いかに表現されるかにかかってくる曲だと思う。私はある意味この曲を気に入っている曲のうちに入っている。

世間一般的に呼ばれている愛称:10-6
私がつけた曲:秋の夕暮れ、月の光

演奏のほうは黒鍵の欄を参照のこと。

tag: エチュード ETUDE ショパン Op.10-6

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04

January February March April May June July August September October November December
2008(Mon) 22:59

ショパンによる練習曲Op10-5

ショパンエチュードについて

第5番 Gesdur 1830

右手による主旋律の全てが(第66小節の2拍目のヘ音を除いて)黒鍵
によって演奏される曲。後年になって付けられた通称であるが、ショパン自身もこのことは意識して作曲しているという。華やかな曲であるが、ショパン自身は「ただ黒鍵でかかれたという以上何の意味もない、こんな曲。」と語っている。(Wikipediaより引用)
たった、5つの黒鍵を使い、きらびやかで軽快な曲になっている。 技術的には黒鍵のタッチの仕方また運指方法などである。

世間一般的に呼ばれている愛称 黒鍵
私がつけた愛称「ねことねずみ」

(省略版)



貴重なやつみたいですがwwwwwww


おまけ

Berezovsky Recital in Korea Pt.1 Chopin Etudes Op.10 No.1-4
ベレゾフスキーのリサイタルです(善し悪しがあるみたいですが参考程度に)



Berezovsky Recital in Korea Pt.1 Chopin Etudes Op.10 No.5-8


Berezovsky Recital in Korea Pt.1 Chopin Etudes Op.10 No9-12



tag: エチュード ショパン ETUDE 黒鍵 Op.10-5

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03

January February March April May June July August September October November December
2008(Sun) 23:21

ショパンによる練習曲Op10-4

ショパンエチュードについて

第4番 cismoll 1832

のだめでやっていたやつですが・・
構成に無駄がなくきわめて均衡にできている曲。音楽大学入学試験の課題曲として選ばれているらしい。技術的には、両手の指の独立のための練習。両手とも大変急速、かつ半音、一音の細かい動きとオクターブを超える分散和音の動きが交互に現れることで切替に困難であり、高難易度曲に属する。演奏後悔は絶大でかっこよい。クールで熱い曲である。

海外世間でよばれている愛称「Torrent(激発、迸り)」
私がつけた愛称「噴火」「緊張」

tag: ショパン ETUDY ETUDE エチュード Op.10-4

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